
庭園の片隅に展示されていた。
| 角館町のお祭り(9月7,8,9日)をひと言で表現するとなれば「血わき肉躍る」に尽きるだろう。7日から始まった国重要無形民俗文化財指定の「角館町の祭典」。8日夜は町内10か所で曳山(ひきやま)の観光用“激突”が行われ、観光客を奮い立たせた。祭りのメーンとなる山車(やま)ぶっつけは9日の夜が本番となる。 |
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母屋の屋根
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庭の踏み石をつたって母屋へ
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庭から見た母屋
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| 千鳥破風の懸魚(げぎょ・破風板に取り付けて棟木や桁の端が見えないように隠した装飾板)も豪壮な薬医門に相応しい意匠である。身分の高い来客が使用した正玄関の破風は「起(むく)り破風」で懸魚には美しい水紋が彫られている |
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正玄関を入ると4.5畳の畳の間で家人が来客を迎えた場所である。床の間や飾り棚は明治以降に取り付けられたもの。
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| 脇玄関の両脇に格子窓が付き、外を確認することができた。脇玄関奥の中二階には常時、用心のための人がいて寝泊まりした部屋がある。中二階へ上る梯子は通常とりはずされているので、中二階の部屋の存在は家人のみが知っていた。 |
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青柳家の由来
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板縁の側面に透かし彫り意匠が彫られた板が貼られており、来客への礼として見えないところまでも配慮した武家の心意気が感じらる。
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| 玄関奥は6畳の取り次ぎの間、隣が10畳の座敷となっている。座敷から仏間にも取り次ぎの間にも行けるような「横くい違い型」の間取りとなっているのは、非常時の際の退路を確保するためである。 |
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座敷の縁は南と西が土縁(つちえん)という雪国特有の廻り縁で囲まれている。板縁の外側が屋根付きの土間になっており、雨戸は土間の外側についている。
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板 縁
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座敷(10畳)
| 隣の取り次ぎの間との境の欄間には美しい透かし彫りがあり、自らは質素に暮らしても身分の高い来客をもてなすために、座敷だけは豪華にしていることがわかる。 |
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違い棚の下の刀(大小)
| 刀は武士の魂』である、などのような台詞が時代劇のドラマの中で時々耳にしたり、状況を垣間見たりすることがあるが、どうも真実のようではないようである。 |
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天然記念物・シダレサクラ
| 邸内には天然記念物に指定された樹齢800年近い巨木もあり、多種の樹木が植えられている。日本唯一の新種である青柳八重紅枝垂れ桜は5月初旬に開花する。 |
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